ゴルフ

世界ゴルフ殿堂

世界ゴルフ殿堂は、アメリカのフロリダ州セント・オーガスティンにある、ゴルフにおいて顕著な活躍をした選手や、ゴルフの発展に大きく貢献した人に対して、功績を称えるために創設された組織です。
日本人では、樋口久子さん、青木功さん、岡本綾子さんの3選手が受賞しています。
LPGAの現在の会長樋口久子さんは2003年に世界ゴルフ殿堂入りを受賞しています。樋口久子さんは、1977年全米女子プロゴルフ選手権に優勝し、日本人として初めてメジャー優勝者となったことや、
日本ゴルフ界発展のために多大な貢献している点が評価されての受賞のようです。
岡本綾子選手は、米LPGAツアーで17勝、米LPGAの賞金女王にもなっています。1987年には、年間最優秀選手へのロレックス・プレーヤー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。
これらの功績が称えられ、2005年に世界ゴルフ殿堂入りを受賞しています。日本人としては3人目の快挙です。
現在は宮里藍さんらが、米LPGAツアーに参戦し、優勝を目指しています。
LPGA現役選手としては韓国の朴セリがアジア人ではじめて殿堂入りをしています。
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2006賞金ランキング

LPGA2006年の賞金獲得ランキングは、次の通りです。
1位は、大山志保 \166,290,957。 フジサンケイレディスクラシック、サロンパスワールドレディスゴルフトーナメント、クリスタルガイザーレディスゴルフトーナメント、NEC軽井沢72ゴルフトーナメント、ヨネックスレディスゴルフトーナメントの優勝をしています。
2位は、全美貞 \102,614,030。Meijiチョコレートカップ、フィランソロピー・LPGAプレーヤーズ・チャンピオンシップ、富士通レディースの優勝をしています。
3位、横峯さくら \96,387,662。ニチレイレディス、ベルーナレディースカップゴルフトーナメント、LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップの優勝をしています。
4位、李知姫 \92,545,091。スタジオアリス女子オープン、ヴァーナルレディース、中京テレビ・ブリヂストンレディスオープンの優勝をしています。
5位、辛ヒョンジュ \91,450,224。 伊藤園レディスゴルフトーナメント優勝。
宮里 藍は10位 \58,604,501。 日本女子プロゴルフ選手権、ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメントの優勝をしています。
諸見里しのぶは14位\46,394,001。 SANKYOレディースオープン優勝。
不動裕理は15位\46,010,000 アコーディア・ゴルフ レディス、ライフカードレディスゴルフトーナメント優勝。
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日本女子プロゴルフ選手権大会

LPGAのメジャー大会のひとつである、日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯は、日本女子プロゴルフ協会主催で、コニカミノルタの特別協賛による大会です。
1968年の第1回から現在でも続いている、伝統あるゴルフトーナメントです。
日本女子プロゴルフ選手権は、現在LPGAの会長を務めている樋口久子さんが最多の9回優勝をしており、大迫たつ子さんが4回、岡本綾子さんが3回優勝しています。
毎年開催都道府県やゴルフコースを変更する、サーキット方式でおこなわれています。
2006年、賞金総額1億円、優勝賞金1800万円になっています。第1回大会は26名の参加者でしたが、2006年の大会では132人が参加しています。
日本女子プロゴルフ選手権は、女子プロゴルファーNO1を争う白熱した戦いが繰り広げられます。その一方で、LPGAはチャリティ活動にも大変熱心で、地元の福祉協議会へのチャリティを目的にしたチャリティイベントを用意されていたりします。
また、日本女子プロゴルフ選手権は、今年プロテストに合格した新人プロゴルファーが、運営スタッフとしてトーナメント開催を手伝っています。
日本女子プロゴルフ選手権は見逃せないトーナメントです。
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日本女子オープンゴルフ選手権競技

LPGAのツアーには、メジャーと呼ばれる大会があります。日本女子プロゴルフ選手権大会、日本女子オープンゴルフ選手権競技、LPGAツアーチャンピオンシップがその大会です。
日本女子オープンゴルフ選手権は、毎年秋季(10月頃)に開催されます。日本女子ゴルフ界の最高峰の大会であり、優勝選手には、5年間にわたり無条件でのシード権が約束されます。
第1回大会は、1968年にTBS女子オープンとしてスタートし、この年の優勝者は、樋口久子さんです。樋口久子さんはその後、この大会を4連覇を含み8勝しています。
日本女子オープンは、日本のトッププロとトップアマチュアが出場しておこなわれます。
2005年の大会では、宮里藍さんが初優勝を飾り、最終ラウンドには、2万人が観戦に訪れています。日本女子ゴルフ界において、最多観客動員の記録となっています。
日本女子オープンは、毎年開催する都道府県を変え、4日間72ホールのストロークプレーでおこなわれます。
出場資格は、前年度の賞金ランキング上位までの40選手、今年度の公認試合の賞金ランキング上位25選手、各種シード権を持っている選手、日本女子アマチュアゴルフ選手権競技のストロークプレー上位5位タイまでとマッチプレー準々決勝進出者、日本女子オープン出場者決定予選会の上位選手となります。
。2006年大会は、賞金総額1億4000万円、優勝賞金2800万円と女子ツアーでは破格の金額となっています。
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LPGAの記録

LPGAの記録をご紹介します。現LPGA会長の樋口久子さんは、輝かしい記録を持っています。
最多連続優勝の記録として、4連勝を73年と74年にしています。また、同一トーナメント最多優勝回数の記録として、日本女子プロ9回、日本女子オープン8回、東海クラシック 7回があります。
その他にも、日本女子プロ7連勝、日本女子オープン4連勝、JGPオープン4連勝があります。
年間最多優勝回数の記録は、2003年の不動裕理選手の、ダイキンオーキッドレディス、中京テレビブリヂストンレディス、リゾートトラストレディススタンレーレディス、
新キャタピラー三菱レディース日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯、マンシングウェアレディース、東海クラシック、富士通レディース、伊藤園レディス、LPGAツアーチャンピオンシップ、
リコーカップの優勝10回があります。間獲得賞金の記録も、149,325,679円でこの年の不動選手が1位です。
最年少優勝記録は、2004年のダイキンオーキッドレディースの宮里藍さんの18歳262日があります。
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プロテスト受験資格

LPGAのプロテスト第一次予選会の受験資格は、プロテスト実施年の4月1日現在、満18歳以上の女子であること。
LPGAに5年以上在籍している正会員2名の推薦がある者になります。
所定の申込書及び必要書類を揃えて、LPGAまで送付してプロテストの申し込みとなります。
第一次予選を免除されるのは、前年度のプロテスト第2次予選を通過、他国のLPGAライセンスを保有している人になります。
また、過去5年間に、世界女子アマ選手権の優勝、日本女子アマ選手権の優勝、日本女子オープンのローアマチュア、日本女子学生選手権の優勝者も一次と二次予選会が免除されます。
プロテスト第一次予選会は、36ホール、ストロークプレーで行われます。
成績上位者がプロテスト第1次予選通過となります。第一次予選会を通過した人と、免除された人は、第2次予選会に進みます。
第二次予選会は、ルールやマナーの講習もあります。
36ホール、ストロークプレー(2ラウンド x 3回)を行い、合計ポイント上位者のうち、ルールテストに合格した人がプロテスト第2次予選会通過となり、LPGAのプロテスト受験の資格が与えられます。
一次予選会からチャレンジする場合は、10ヶ月近くの長期にわたります。女子プロゴルファーになるためには長く険しい道のりです。
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LPGAのプロテスト

LPGAのプロゴルファーを目指すには、LPGAで実施されるプロテストに合格しなければなりません。
LPGAでは、年1回プロテストを実施しています。憧れの女子プロゴルファーを目指すには、かなり厳しいテストのようです。
プロとして、ゴルフに対する知識を充分理解し、社会人として通用する人材を育てるというコンセプトでプロテスト前に5ヶ月間の予選会も実施されています。プロテストに合格して、正式にLPGA会員に登録されます。
プロテスト受験資格は、第2次予選会通過者と第2次予選会免除者です。
競技方法は、1日18ホール、ストロークプレーで3日間実施され、第2ラウンド終了時、スコア上位から80位タイまでが最終日の出場資格が与えられます。
合格は、最終日のスコア上位〜20位タイまで。
合格者には女子プロゴルファーのライセンスが与えられます。
ライセンスが与えられてもすぐにはトーナメントにはでられません。
他のプロ選手とともにたたかう、クォリファイングトーナメントで上位に入賞しないとトーナメントには出場できないのです。
プロとしてトーナメントに出場するということは、簡単ではないようです。
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